肌荒れ、ニキビ、なんとなく続いている体の不調・・・
その原因は腸内環境が悪いせいかも?なんて話はよく耳にしますが、善玉菌を増やす方法ってけっこう大変なことばかりですよね。
食事の見直し、睡眠不足の解消・・・などなど、忙しくてライフスタイルを一気に変えるのはムリ!という方も多いはず。
そんな時に役立つのが、善玉菌を増やすサプリの存在です。
この記事では、善玉菌を増やすおすすめサプリをご紹介していきます。
数ある善玉菌サプリの中から厳選して選んだものだけを載せているので、購入を検討している方はぜひ参考になさってください。
目次
善玉菌を増やすおすすめサプリ5選
では、善玉菌を増やすおすすめサプリを5つ見ていきましょう。
1.善玉菌プレミアムダイエット
価格 | 初回500円 |
内容量 | 30粒 |
【サプリの詳細】
腸活の新素材「乳酸菌生産物質(バイオジェニックス)」が配合された善玉菌サプリです。
胃酸で死滅することなく腸まで届き、腸内フローラ改善をもっとも効率よく実現することができます。
また、体内にもともといる善玉菌を育てて増やしてくれるので、腸内環境に作用されることなく善玉菌のサポートが可能です。
【口コミ】
・牛乳やヨーグルトが苦手なので注文しましたが、1日1錠で簡単なのは魅力的です。
・飲みやすいカプセルです。痩せ菌が増えるまで続けてみたいと思います。
2.CUBIRE
価格 | 初回465円 |
内容量 | 31カプセル |
【サプリの詳細】
170億個の生きた菌を黄金比率で配合した善玉菌サプリです。
さらに善玉菌と相性がいいユーグレナ、穀物麹、きのこキトサン、サラシアなども含まれています。
継続率は98%と高く、多くの人気雑誌にも特集されている実力派サプリです。
【口コミ】
・ユーグレナに惹かれて買いましたが、毎日溜め込んでいたものが出るようになったおかげで吹き出物もなくなりました。
・ぽっこり出ていた下っ腹がスッキリしました。効果は本物だと思います。
3.善玉元気
価格 | 初回2,700円 |
内容量 | 30包 |
【サプリの詳細】
乳酸菌発酵エキスがしっかり腸まで届く善玉菌サプリです。
56種類の菌を含み、乳酸菌がつくりだした有用な成分が直接体内に吸収されます。
おいしさにこだわったゼリータイプのサプリなので、錠剤やカプセルが苦手な方からも支持を得ています。
【口コミ】
・錠剤やカプセルは苦手ですが、ゼリータイプなので飲みやすいしつづけやすいです。
・こちらのおかげで毎朝スルンが習慣になり、体の内側からキレイになっているようで気持ちいいです。
4.ベビー乳酸菌
価格 | 3,350円 |
内容量 | 62粒 |
【サプリの詳細】
専門誌・学会誌にも掲載されたクリスパタス菌を配合した善玉菌サプリです。
楽天ランキングでは乳酸菌配合部門やビフィズス菌部門などで1位を獲得。
不快感から解放されたという口コミや、モニター実感度は96%というデータも出ています。
【口コミ】
・比較的体調が悪いわたしですが、乳酸菌が整うだけでこんなにも違うのかと感動しています。
・ヨーグルトが苦手なのですが、アレルギー物質不使用なので毎日安心して飲んでいます。
5.花菜の選べる乳酸菌
価格 | 初回980円 |
内容量 | 30粒 |
【サプリ詳細】
1日に5000億個の乳酸菌やプレバイオティクスが補える善玉菌サプリです。
腸が乳酸菌に慣れてしまわないように、2種類のサプリが用意されています。
満足度は95.65%と高く、インスタグラムでも話題となっているサプリです。
【口コミ】
・便秘気味だったのですが飲み始めてから毎朝お通じがくるようになりました。
・飲み始めてから2カ月目に2~3週間おきに起きていた腸閉塞が消え、かすかな腹痛や糞詰まりもなくなりました。
善玉菌を増やすサプリを飲むときのポイント
善玉菌を増やすサプリを飲むときは2つのポイントがあります。
水か白湯で飲む
「お茶やコーヒーを飲んでいたから、ついでにサプリもこれで飲もう。」というのは止めましょう。
なぜならカテキンなどの成分がサプリの成分の吸収を阻害してしまう可能性があるからです。
善玉菌を増やすサプリを飲むときは「水か白湯」で飲んでくださいね。
最低でも3カ月は続けて飲む
サプリはあくまでも健康補助食品なのですぐに効果が出るようなものではありません。
こればかりは体質によるところも大きいので、実感できる期間は一概にはいえません。
口コミで初日から効果が出ている人がいても、焦らずに最低でも3カ月は様子をみるようにしましょう。
まとめ
今回は、善玉菌を増やすおすすめサプリをご紹介しました。
気になる善玉菌サプリは見つかったでしょうか?
乳酸菌は腸内にとどまることなく日々排出されてしまいます。
そのため善玉菌を増やすためには、毎日の継続が必要不可欠です。
配合成分の内容はもちろん大切ですが、長くつづけられそうかという観点でも選んでみてくださいね。